米子市議会 2020-12-04 令和 2年12月定例会(第3号12月 4日)
都市部の子どもたちを地方に呼んで地域と交流するという、子ども農山漁村交流プロジェクトというんですかね、こういうのが総務省のホームページ見るとあるということで、夏休みなどを利用して海や山もある本市なんかも候補なんじゃないかと思いますし、あんまり多くの人数という形にはならないかもしれませんけども、少しずつでも毎年やっていくということも関係人口を増やすことができるんじゃないかなと私自身は思っております。
都市部の子どもたちを地方に呼んで地域と交流するという、子ども農山漁村交流プロジェクトというんですかね、こういうのが総務省のホームページ見るとあるということで、夏休みなどを利用して海や山もある本市なんかも候補なんじゃないかと思いますし、あんまり多くの人数という形にはならないかもしれませんけども、少しずつでも毎年やっていくということも関係人口を増やすことができるんじゃないかなと私自身は思っております。
国では、農林水産省と文部科学省、総務省が連携して、子ども農山漁村交流プロジェクトとして、小学生の農山漁村での宿泊体験活動を推進されております。鳥取県も体験型教育旅行の誘致に近年力を入れられるようになりました。
町長は先ほど、滞在型の観光は考えてないという話でございましたが、子ども農山漁村交流プロジェクトについてでございますが、これは総務省、農林水産省、文部科学省、3省が平成20年4月から合同で行っているプロジェクトでございます。何のためのプロジェクトかといいますと、農山漁村でのさまざまな体験を通じた子供たちの生きる力の育成、これが大きな目標でございます。
また、農山漁村交流プロジェクトというものを岩美町は推進をされておりますけれども、こうしたこの体験活動は、学校教育の一環であるというふうに思います。こうしたこの体験活動を実施計画されるときに、学校の先生方は、この体験活動がふだんの学習にどう結びついているのか、また年間のカリキュラムであったり、学習計画にどうリンクしていくのかという読みかえの作業を学校の先生方はされてると思います。
3番目といたしまして、地域活性化策、子ども農山漁村交流プロジェクトについてお尋ねをしたいと思います。 さて、町長におかれましては、さきの4月12日の選挙におかれまして、無投票で2期目の当選を果たされました。まことにもって、ご同慶の至りであります。その選挙のときの後援会のしおりによりますと、町長はテーマとして、継続は力、未来に向って確かなビジョンをと。キーワードが融和、協調、協働でございます。
今後、「子ども農山漁村交流プロジェクト」も協議会を立ち上げ推進されることから、それらも活用して取り組みたいとの説明がありました。 これに対し、自然体験事業のあり方などについてサミットでも議論をするようにとの意見がありました。 次に、ケーブルテレビ網整備事業費について、人件費の状況と補助金交付決定のおくれによる今後のスケジュールへの影響についての質疑がありました。
◆1番(竹中一浩君) 67ページ、6款1項1目ふるさと雇用再生事業費、地域資源活用観光メニュー開発事業ということで、町長の施政方針の中にもありました子ども農山漁村交流プロジェクトを今後モデル地区ということで推進をされていくと。
また、太田議員さんからも、去年でしたか、子供農山漁村交流プロジェクトに関する質問がございました。これも当初は、農業委員会のほうから積極的な動きがありまして、農家民泊を対象にやろうじゃないかというような農業委員会の中で動きがございました。
本年度は、平成25年度から本格導入される「子ども農山漁村交流プロジェクト」の受け入れ体制を整備するため、町観光協会を中心としてモデル地区の認定を目指しております。この取り組みの中で、農村・漁村を活用したグリーンツーリズムなどの新たな観光体験メニューを開発し、観光振興につなげてまいりたいと考えております。
こうした現下における状況を踏まえまして、町長の認識、また施政方針等で述べられましたけども、湯梨浜町活性化への思い、また、地方再生に向けて政府と一体となった省庁施策横断戦略としての農商工連携への取り組みや都市と農村の共生、滞留、例といたしまして子ども農山漁村交流プロジェクト、これは相当前に私が一般質問に立たせていただいたときにも言いましたけども、これらについて、また歴史文化等を生かした町づくり、また頑張
それから、次の体験型山村留学をどうとらえるかということなんですが、これは過疎問題懇談会というのがございまして、政府の中に、そこがこれから小学生を対象に、1週間程度、農山漁村に受け入れをするという、子供農山漁村交流プロジェクトというのを計画しておりまして、これは我々、八頭町という自然に恵まれた地理的条件を考えますと、非常にチャンスな話ではなかろうかということでございます。
地域リーダーの育成、地域の活性化を担う人材育成、伝統文化の保全・復活による集落の再生、農商工連携、子ども農山漁村交流プロジェクトなどの課題が取り組まれ、立ち上がる農山漁村、オーライ!ニッポン、にっぽん食育推進事業、食の安全安心確保交付金、農山漁村活性化プロジェクト交付金、バイオマス利活用交付金等を利用し、取り組んだ数多くの優良事例の分析、ネットワーク化を図っています。
御承知のことと思いますが、文部科学、農林水産、総務の3省連携事業として、今年度より国によるモデル事業と地方単独事業を同時並行で推進していく子ども農山漁村交流プロジェクトが開始されたと聞きます。そこで、国においては今後こうした形を主流として事業展開を図ろうとしているのか、ツーリズムの推進面についてどうとらえておられますか、見解を伺います。 ○議長(津村忠彦君) 町長。
その中で、子ども農山漁村交流プロジェクトというようなものもあるようでございます。